【2016】JFL2nd第9節 vs MIOびわこ滋賀
2016/09/17
9月17日(土)名古屋市港サッカー場で行われましたJFLセカンドステージ第9節
【FCマルヤス岡崎 vs MIOびわこ滋賀】の試合結果をお知らせいたします。
試合結果:FCマルヤス岡崎 0-0 MIOびわこ滋賀
試合会場:名古屋市港サッカー場
入場者数:247名
試合詳細はこちら
FCマルヤス岡崎 スターティングイレブン
完封に貢献し、左サイドから多くの攻撃参加をみせた #3 稲熊 基博選手
最後尾から声を出し続け、ゴール前に立ちはだかった #21 藤井 賢心選手
空中戦の強さと身体を張った守りでゴールを死守 #4 熊澤 圭祐選手
久しぶりのホーム戦での出場となった #8 杉山 博規選手
古巣との対戦となった一戦で、ゴールを狙い続けた #19 松本 祐樹選手
多彩なキックで攻撃を組み立て、セットプレーのキッカーも務めた #28 佐野 裕哉選手
山村 泰弘監督 コメント
■久しぶりのホーム戦でした。90分振り返ってみていかがでしたか。
『やはり、地の利といいますか、前回の試合もどちらが勝ってもおかしくない中
後半に失点をしてしまい、落としてしまった。今日はサポーターを含めた
チーム全員で勝ち点を取ることが出来たと思います。』
■守備に回る時間が多かった中で失点をゼロに抑えることができた要因は。
『しっかりプラン立てたディフェンス組織を最後まで徹底できたと考えています。
決定的なチャンスをそこまで作られた訳ではありませんし、極論を言ってしまえば
失点をしないということがチームのベースでありますので、そういう点では
ベースとなる戦いが出来たと思います。』
■シュート数の少ない結果となりました。
『うちのチームとして、まず最初に考えることは失点をしないということ。
もちろん、チャンスシーンを多く作ることが望ましいですが、そこをより詰めていかないと
いけないのは確かですが、比重としてディフェンスの所が多くなったとしても
今日の所はプラン通りに試合を運ぶことができたと考えています。』
■攻撃的な選手を投入し、ピッチ上でどのような変化を求めましたか。
『平野と正治は、しっかりFWとしての役割を果たしていました。アタックのスイッチをもう一度
入れるために松本、シルヴァを投入しました。真ん中でゴールゲッターとしての役割を課した中で
送り出しました。点は取れませんでしたが、2人ともオフェンス・ディフェンス面含めて
チームのために戦ってくれました。』
■次節・ブリオベッカ浦安戦に向けて一言お願いします。
『失点をしないというベースのもと、前回の対戦でチャンスが多くありながらも、一瞬の隙を突かれて
負けていますので、一試合を通して隙を作らない試合運びをし、来週は勝ち点3を取りに行きます。』
★今節のボールパーソン・担架隊★
熱田高校サッカー部の皆さん
試合運営のご協力ありがとうございました!
【FCマルヤス岡崎 vs MIOびわこ滋賀】の試合結果をお知らせいたします。
試合結果:FCマルヤス岡崎 0-0 MIOびわこ滋賀
試合会場:名古屋市港サッカー場
入場者数:247名
試合詳細はこちら
FCマルヤス岡崎 スターティングイレブン
完封に貢献し、左サイドから多くの攻撃参加をみせた #3 稲熊 基博選手
最後尾から声を出し続け、ゴール前に立ちはだかった #21 藤井 賢心選手
空中戦の強さと身体を張った守りでゴールを死守 #4 熊澤 圭祐選手
久しぶりのホーム戦での出場となった #8 杉山 博規選手
古巣との対戦となった一戦で、ゴールを狙い続けた #19 松本 祐樹選手
多彩なキックで攻撃を組み立て、セットプレーのキッカーも務めた #28 佐野 裕哉選手
山村 泰弘監督 コメント
■久しぶりのホーム戦でした。90分振り返ってみていかがでしたか。
『やはり、地の利といいますか、前回の試合もどちらが勝ってもおかしくない中
後半に失点をしてしまい、落としてしまった。今日はサポーターを含めた
チーム全員で勝ち点を取ることが出来たと思います。』
■守備に回る時間が多かった中で失点をゼロに抑えることができた要因は。
『しっかりプラン立てたディフェンス組織を最後まで徹底できたと考えています。
決定的なチャンスをそこまで作られた訳ではありませんし、極論を言ってしまえば
失点をしないということがチームのベースでありますので、そういう点では
ベースとなる戦いが出来たと思います。』
■シュート数の少ない結果となりました。
『うちのチームとして、まず最初に考えることは失点をしないということ。
もちろん、チャンスシーンを多く作ることが望ましいですが、そこをより詰めていかないと
いけないのは確かですが、比重としてディフェンスの所が多くなったとしても
今日の所はプラン通りに試合を運ぶことができたと考えています。』
■攻撃的な選手を投入し、ピッチ上でどのような変化を求めましたか。
『平野と正治は、しっかりFWとしての役割を果たしていました。アタックのスイッチをもう一度
入れるために松本、シルヴァを投入しました。真ん中でゴールゲッターとしての役割を課した中で
送り出しました。点は取れませんでしたが、2人ともオフェンス・ディフェンス面含めて
チームのために戦ってくれました。』
■次節・ブリオベッカ浦安戦に向けて一言お願いします。
『失点をしないというベースのもと、前回の対戦でチャンスが多くありながらも、一瞬の隙を突かれて
負けていますので、一試合を通して隙を作らない試合運びをし、来週は勝ち点3を取りに行きます。』
★今節のボールパーソン・担架隊★
熱田高校サッカー部の皆さん
試合運営のご協力ありがとうございました!
- マルヤス岡崎蹴球新聞第二十三号(567.3 KB)
- 【2016JFL 2nd-第9節 公式記録】FCマルヤス岡崎vsMIOびわこ滋賀(125.82 KB)
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