【2016】JFL1st第13節 vs 奈良クラブ
2016/05/23
5月22日(日)名古屋市港サッカー場で行われましたJFLファーストステージ第13節
【FCマルヤス岡崎 vs 奈良クラブ】の試合結果をお知らせいたします。
試合結果:FCマルヤス岡崎 3-0 奈良クラブ
得点者
前半17分 【FCマルヤス岡崎】#10 鶴見 聡貴選手
後半21分 【FCマルヤス岡崎】#10 鶴見 聡貴選手
後半26分 【FCマルヤス岡崎】#15 田中 寛己選手
試合会場:名古屋市港サッカー場
入場者数:634名
試合詳細はこちら
FCマルヤス岡崎 スターティングイレブン
この日は、「オカザえもん」「せんとくん」も来場!
2ゴールの大活躍をみせた #10 鶴見聡貴選手
得点後の選手たち
移籍後初ゴールとなるミドルシュートを決めた #15 田中寛己選手
持ち前のスピードあるドリブルでチャンスを演出 #8 杉山博規選手
後半途中から出場し、無失点に貢献した #27 澤藤広和選手
山村 泰弘監督 コメント
■3-0と快勝を収めた試合でした。90分を振り返って見ていかがでしたか
『結果として3-0で勝つことはできたけれども、まだ決定的なチャンスは多くありましたし
3点取れたことに対して喜ぶのではなく、チャンスで点が取れなかったところを詰めていきたい。
次節に向けて、アタック面ではそこを重点的に行いたい。守備に関しては2試合連続で完封で
勝てている。しっかり守備が構築できている手応えの感じる試合であったと思います。』
■山村監督が日頃から口にする「失点ゼロ」という点がここ最近の試合で
表現できていると思います。要因は何でしょうか。
『選手1人1人が役割を理解し、それに対し妥協することなくハードワークを繰り返しているし
相手に決定的なチャンスを作らせていない。また、そういう場面になってしまったとしても
しっかり身体を寄せ、シュートを打たせていない。気持ちの面が強いと思うが、そういう所が
結果に繋がっていると考えています。』
■#10鶴見選手の2ゴール。彼をどのようにピッチに送り出しましたか。
『特別な所は無く、いつも通りピッチに送り出しました。彼は経験のある選手。
奈良クラブは古巣であるが、今はFCマルヤス岡崎の選手としてピッチに立ち、戦ってくれている。
強い気持ちを持って2ゴールを決めてくれたことについては、彼の精神的な強さを改めて感じました。』
■今シーズン初の連勝となりました。選手をどのように評価しますか。
『頑張っているということだけではなく、そこに結果が付いてきていることに対して
選手には自信を持ってもらいたい。結果が出てくることによって精神的にも強く持てたり
良い方向へとチームとして進めると思っている。戦えていることにプラスして、気持ちが一つになって
強い力を生み出せるよう、チーム“一丸”となって頑張りたい。』
■3連勝のかかる次節へ意気込みをお願いします。
『どのチームが相手であっても厳しい戦いになることは考えられるし、簡単な試合は無いと思います。
チームとして取り組んでいる失点をしないというベースから、しっかり勝ち点を取るという考え方をブラさずに
滋賀に挑みたいと思います。』
★今節のボールパーソン・担架隊★
富田高等学校サッカー部の皆さん
試合運営のご協力ありがとうございました!
【FCマルヤス岡崎 vs 奈良クラブ】の試合結果をお知らせいたします。
試合結果:FCマルヤス岡崎 3-0 奈良クラブ
得点者
前半17分 【FCマルヤス岡崎】#10 鶴見 聡貴選手
後半21分 【FCマルヤス岡崎】#10 鶴見 聡貴選手
後半26分 【FCマルヤス岡崎】#15 田中 寛己選手
試合会場:名古屋市港サッカー場
入場者数:634名
試合詳細はこちら
FCマルヤス岡崎 スターティングイレブン
この日は、「オカザえもん」「せんとくん」も来場!
2ゴールの大活躍をみせた #10 鶴見聡貴選手
得点後の選手たち
移籍後初ゴールとなるミドルシュートを決めた #15 田中寛己選手
持ち前のスピードあるドリブルでチャンスを演出 #8 杉山博規選手
後半途中から出場し、無失点に貢献した #27 澤藤広和選手
山村 泰弘監督 コメント
■3-0と快勝を収めた試合でした。90分を振り返って見ていかがでしたか
『結果として3-0で勝つことはできたけれども、まだ決定的なチャンスは多くありましたし
3点取れたことに対して喜ぶのではなく、チャンスで点が取れなかったところを詰めていきたい。
次節に向けて、アタック面ではそこを重点的に行いたい。守備に関しては2試合連続で完封で
勝てている。しっかり守備が構築できている手応えの感じる試合であったと思います。』
■山村監督が日頃から口にする「失点ゼロ」という点がここ最近の試合で
表現できていると思います。要因は何でしょうか。
『選手1人1人が役割を理解し、それに対し妥協することなくハードワークを繰り返しているし
相手に決定的なチャンスを作らせていない。また、そういう場面になってしまったとしても
しっかり身体を寄せ、シュートを打たせていない。気持ちの面が強いと思うが、そういう所が
結果に繋がっていると考えています。』
■#10鶴見選手の2ゴール。彼をどのようにピッチに送り出しましたか。
『特別な所は無く、いつも通りピッチに送り出しました。彼は経験のある選手。
奈良クラブは古巣であるが、今はFCマルヤス岡崎の選手としてピッチに立ち、戦ってくれている。
強い気持ちを持って2ゴールを決めてくれたことについては、彼の精神的な強さを改めて感じました。』
■今シーズン初の連勝となりました。選手をどのように評価しますか。
『頑張っているということだけではなく、そこに結果が付いてきていることに対して
選手には自信を持ってもらいたい。結果が出てくることによって精神的にも強く持てたり
良い方向へとチームとして進めると思っている。戦えていることにプラスして、気持ちが一つになって
強い力を生み出せるよう、チーム“一丸”となって頑張りたい。』
■3連勝のかかる次節へ意気込みをお願いします。
『どのチームが相手であっても厳しい戦いになることは考えられるし、簡単な試合は無いと思います。
チームとして取り組んでいる失点をしないというベースから、しっかり勝ち点を取るという考え方をブラさずに
滋賀に挑みたいと思います。』
★今節のボールパーソン・担架隊★
富田高等学校サッカー部の皆さん
試合運営のご協力ありがとうございました!
- マルヤス岡崎蹴球新聞第十八号(502.84 KB)
- 【JFL 1st-第13節 公式記録】FCマルヤス岡崎vs奈良クラブ(135.26 KB)
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