【2015】JFL2nd第6節 vs HondaFC戦(※監督コメント追加)
2015/07/27
7月25日(土)にHonda都田サッカー場で行われましたJFLセカンドステージ第6節
【FCマルヤス岡崎 vs HondaFC】の試合結果をお知らせいたします。
試合結果:FCマルヤス岡崎 1-5 HondaFC
【得点者】
87分 #8 杉山 博規
試合会場:Honda都田サッカー場
試合詳細はこちら
試合前集合写真
途中出場し、得点アシストをした #17 築舘 秀飛選手
築舘選手との素晴らしい連携でゴールを決めた #8 杉山 博規選手
こちらも途中出場し、果敢に攻める姿勢をみせた #13 太田 尚志選手
山村泰弘監督コメント
■前半の入りとしては良かったと思いますが結果、前半だけで3失点。原因は何でしょうか。
『前半32分に失点をしてしまったが、それまでは握り合いの時間帯であった。そんな中で相手に
ペースを握られたことが大きな要因。最終的なフィニッシュに持ち込むことができず、また、
我々のミスを相手は確実に突いてきた。基本的なミスを減らし、相手のモビリティーに対して
守備の構築を徹底しなければならないと考えている。』
■前半を0-3で折り返しました。後半、どのように選手をピッチへと送り出しましたか。
『試合前のプランとしては前半を失点ゼロで抑えたかった。しかし、3失点してしまったというところで
まずは、外(監督)から見て感じたことよりも、選手たちがピッチ内で感じたことを共有させた。
選手が感じたことを中心に話をしながら、「とにかく前を向いて戦おう」とピッチに送り出した。』
■交代した3選手に対して期待したことは
『相手のボール回しに対して前線の選手が走らされている状況であった。フレッシュな選手を入れて
前からのディフェンスを意識し、素早く攻撃を仕掛けることに期待した。』
■次節・SP京都FC戦の意気込みを
『相手がどういうチームであっても、自分たちがしっかりと結果を残さなければならない状況である。
しっかりチームとして結果を出せるように頑張ります。』
■前半の入りとしては良かったと思いますが結果、前半だけで3失点。原因は何でしょうか。
『前半32分に失点をしてしまったが、それまでは握り合いの時間帯であった。そんな中で相手に
ペースを握られたことが大きな要因。最終的なフィニッシュに持ち込むことができず、また、
我々のミスを相手は確実に突いてきた。基本的なミスを減らし、相手のモビリティーに対して
守備の構築を徹底しなければならないと考えている。』
■前半を0-3で折り返しました。後半、どのように選手をピッチへと送り出しましたか。
『試合前のプランとしては前半を失点ゼロで抑えたかった。しかし、3失点してしまったというところで
まずは、外(監督)から見て感じたことよりも、選手たちがピッチ内で感じたことを共有させた。
選手が感じたことを中心に話をしながら、「とにかく前を向いて戦おう」とピッチに送り出した。』
■交代した3選手に対して期待したことは
『相手のボール回しに対して前線の選手が走らされている状況であった。フレッシュな選手を入れて
前からのディフェンスを意識し、素早く攻撃を仕掛けることに期待した。』
■次節・SP京都FC戦の意気込みを
『相手がどういうチームであっても、自分たちがしっかりと結果を残さなければならない状況である。
しっかりチームとして結果を出せるように頑張ります。』
- 【JFL2nd第6節】 FCマルヤス岡崎 vs HondaFC 公式記録(43.3 KB)
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