【2015】JFL2nd第4節 vs ホンダロックSC戦
2015/07/13
7月12日(日)に小林総合運動公園市営陸上競技場で行われましたJFLセカンドステージ第4節
【FCマルヤス岡崎 vs ホンダロックSC】の試合結果をお知らせいたします。
試合結果:FCマルヤス岡崎 1-2 ホンダロックSC
【得点者】
70分 #17 築舘 秀飛
試合会場:小林総合運動公園市営陸上競技場
試合詳細はこちら
写真提供:ホンダロックSC様
試合前集合写真
身体を張ったディフェンスを見せた
#25 福ヶ迫 知秀選手
#17 築舘 秀飛選手の得点シーン
攻守に渡ってチームに貢献した#15 松井 宏太選手
山村泰弘監督コメント
■吹田選手が今季初スタメン・フル出場を果たしました。監督から彼に対して期待したこと
また、彼の出来はいかがでしたか。
また、彼の出来はいかがでしたか。
「スピードがあって背後に抜け出す動きができる選手。技術的にしっかりしているというところで
裏への引き出しと中盤でのためを期待した。若さがあるので前線でかき回す動きにも期待した。
出来としては期待以上の働きをしてくれた。シュートも4本打てていたし決定力のところを
高めていけば、なお良くなっていくと思っている。」
裏への引き出しと中盤でのためを期待した。若さがあるので前線でかき回す動きにも期待した。
出来としては期待以上の働きをしてくれた。シュートも4本打てていたし決定力のところを
高めていけば、なお良くなっていくと思っている。」
■レオジーニョ選手が移籍後初スタメン。動きや戦術理解度はいかがでしたか。
「自分でボールを運べる選手なのでその点に関しては評価できる。しかしコンディション面で
今後上げていく必要があると感じた。また、チーム内のコミュニケーションは取れてきている。
試合を重ねていくごとに良くなることに期待したい。」
今後上げていく必要があると感じた。また、チーム内のコミュニケーションは取れてきている。
試合を重ねていくごとに良くなることに期待したい。」
■後半開始早々に朴選手から築舘選手に交代。この交代によってチームが更に
オフェンシブな戦い方にシフトチェンジしたと思いますが、何か狙いはありましたか。
オフェンシブな戦い方にシフトチェンジしたと思いますが、何か狙いはありましたか。
「点を取りに行かなければならない状況であったので、中盤でボールをキープし
ゲームをコントロールする必要があった。佐野を一列下げて、築舘をトップの位置に置いた。」
ゲームをコントロールする必要があった。佐野を一列下げて、築舘をトップの位置に置いた。」
■後半の残り20分はマルヤスペースで試合を運べていたと思います。
今後につながる好材料は見つかりましたか。
今後につながる好材料は見つかりましたか。
「選手がゴールに向かっていたと思うし、点を取るという気持ちを表現してくれた。
仕上げのところ(ゴール)が入れば、非常にチームが波に乗れると感じている。
次節はあの戦い方を表現し、ゴールという結果を出していきたい。」
仕上げのところ(ゴール)が入れば、非常にチームが波に乗れると感じている。
次節はあの戦い方を表現し、ゴールという結果を出していきたい。」
- 【JFL2nd 第4節】FCマルヤス岡崎vsホンダロックSC 公式記録(109.49 KB)
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