【2015】JFL1st第14節 vs ヴェルスパ大分戦
2015/05/31
5月31日(日)だいぎんサッカー・ラグビー場Aコートで行われましたJFLファーストステージ第14節
【FCマルヤス岡崎 vs ヴェルスパ大分】の試合結果をお知らせいたします。
試合結果:FCマルヤス岡崎 0-0 ヴェルスパ大分
試合会場:だいぎんサッカー・ラグビー場Aコート
試合詳細はこちら
試合前の集合写真
集中した守備でチームに貢献した#33 朴 珉秀選手
安定した守備を魅せた#25 福ヶ迫 知秀選手
今節もチームを攻守に渡って牽引した #34佐野 裕哉選手
山村泰弘監督コメント
■前半はボールを支配する時間が多かったと思いますが
試合前、どのように選手をピッチへ送り出しましたか。
『相手のシステムが3-5-2というところで、攻撃から守備に切り替わる際
中盤の3枚のサイドを狙うようには伝えた。また、いい流れの中で
得点することができなかったので、フィニッシュの精度をもっと高めていきたいと考えている。』
■サイド攻撃を得意とする相手に対して、どのような対策を練りましたか
『前半と後半で多少攻撃のスタイルは違っていたが、前半に関して言えば
相手がスピードアップするタイミングが絞れていたのでしっかりと対応ができた。
後半は、ボランチのところで試合を組み立てるやり方に相手が変更してきたので
多少、後手を踏むシーンが増えてしまったが、無失点という形で終えることが
できたのは評価できると考えている。』
■アウェーゲームで勝ち点1を獲得。収穫はありましたか
『公式記録を見る限りたくさんのシュートを打たれている。そんな中で無失点で
終わることができた点に関してはしっかりと対応できていたと思う。
粘り強い守備を続け失点を無くせば必ず勝ち点というものは獲得できる。
この試合が選手の自信に繋がればと思っている。』
■次節でファーストステージ最終節です。意気込みをお願いします。
『前期で考えれば確かに最終節ではあるが、我々にとっては通過点。
意識していることや特別な感情は特にない。
今まで積み上げてきたものを試合で出すことができるように
練習からしっかりと取り組みたいと考えている。』
試合前、どのように選手をピッチへ送り出しましたか。
『相手のシステムが3-5-2というところで、攻撃から守備に切り替わる際
中盤の3枚のサイドを狙うようには伝えた。また、いい流れの中で
得点することができなかったので、フィニッシュの精度をもっと高めていきたいと考えている。』
■サイド攻撃を得意とする相手に対して、どのような対策を練りましたか
『前半と後半で多少攻撃のスタイルは違っていたが、前半に関して言えば
相手がスピードアップするタイミングが絞れていたのでしっかりと対応ができた。
後半は、ボランチのところで試合を組み立てるやり方に相手が変更してきたので
多少、後手を踏むシーンが増えてしまったが、無失点という形で終えることが
できたのは評価できると考えている。』
■アウェーゲームで勝ち点1を獲得。収穫はありましたか
『公式記録を見る限りたくさんのシュートを打たれている。そんな中で無失点で
終わることができた点に関してはしっかりと対応できていたと思う。
粘り強い守備を続け失点を無くせば必ず勝ち点というものは獲得できる。
この試合が選手の自信に繋がればと思っている。』
■次節でファーストステージ最終節です。意気込みをお願いします。
『前期で考えれば確かに最終節ではあるが、我々にとっては通過点。
意識していることや特別な感情は特にない。
今まで積み上げてきたものを試合で出すことができるように
練習からしっかりと取り組みたいと考えている。』
記事一覧
日付 | カテゴリ | 記事 |
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2014/09/28 | JFLセカンドステージ | JFL2nd第8節ソニー仙台FCの結果を掲載 |
2014/09/20 | JFLセカンドステージ | JFL2nd第7節レノファ山口FCの結果を掲載 |
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