【2015】JFL1st第13節 vs アスルクラロ沼津戦
2015/05/24
5月24日(日)に名古屋市港サッカー場で行われましたJFLファーストステージ第13節
【FCマルヤス岡崎 vs アスルクラロ沼津】の試合結果をお知らせいたします。
試合結果:FCマルヤス岡崎 0-1 アスルクラロ沼津
試合会場:名古屋市港サッカー場
試合詳細はこちら
エスコートキッズの刈谷SCの皆さんと集合写真
試合前の集合写真
チャンスを演出した#17 築舘 秀飛選手
今季初出場をはたした #18 田中 将亮選手
山村泰弘監督コメント
■右サイドに香川選手を配置してキャプテンに任命。狙いは。
『しっかり練習に取り組んでいて、チームのムードメーカーでもある。流れを変えて欲しいと思って起用した。
右サイドで起点を作り、ファーストパスをしっかり入れて欲しかった。』
右サイドで起点を作り、ファーストパスをしっかり入れて欲しかった。』
■相手選手にアクシデントがあり長い中断を挟む形に。こうした場面での難しさは何ですか。
また、選手達にはどんなことを伝えましたか。
『中断した時間で休みを取れたし、試合の状況を選手全員で共有することが出来たので、ネガティヴには考えなかった。
選手には「相手はFWを厳しくチェックしている。頭より下にボールを収めてアタックの仕上げをするように。」と伝えた。』
また、選手達にはどんなことを伝えましたか。
『中断した時間で休みを取れたし、試合の状況を選手全員で共有することが出来たので、ネガティヴには考えなかった。
選手には「相手はFWを厳しくチェックしている。頭より下にボールを収めてアタックの仕上げをするように。」と伝えた。』
■田中選手が今季初出場。後半途中からの投入となりましたが、どのような意図がありましたか。
『縦へのパスを出せる選手。負けている試合展開で、攻撃の起点をボランチの位置で作りたかった。
積極的にボールを前へ運ぶ、攻撃的なシフトへチェンジした。』
積極的にボールを前へ運ぶ、攻撃的なシフトへチェンジした。』
■2点3点と得点を挙げていてもおかしくない展開でした。シュートを押し込むには何が必要ですか。
『今日はボールを持って積極的に攻撃するということと、相手にシュートを打たせないということを意識して試合に臨んだ。
シュート数では上回って、やろうとしていたことは出来たいたと思っている。
ただ、シュートは最低限枠に飛ばして、こぼれたところに他の選手が詰めて
セカンドボールを狙えるような距離感、予測を持ちたい。
(失点について)オウンゴールは守ろうとした結果なので仕方ない。』
シュート数では上回って、やろうとしていたことは出来たいたと思っている。
ただ、シュートは最低限枠に飛ばして、こぼれたところに他の選手が詰めて
セカンドボールを狙えるような距離感、予測を持ちたい。
(失点について)オウンゴールは守ろうとした結果なので仕方ない。』
■ファーストステージも残り二試合となりました。次のホームゲームがファーストステージでのホーム最終戦です。
抱負をお願いします。
抱負をお願いします。
『一つ一つ目の前の試合をチーム全体で同じ方向を向いて戦い、勝ち点を積み重ねていきたい。
ファーストステージ最終節も控えているが、まずは次節のV大分戦で良い結果を残したい。』
ファーストステージ最終節も控えているが、まずは次節のV大分戦で良い結果を残したい。』
- 【公式記録】JFL1st-第13節 vs アスルクラロ沼津(108.45 KB)
- 【マッチデー】マルヤス岡崎蹴球新聞第五号(401.36 KB)
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