【2018】JFL2nd-第8節 vs.流経大ドラゴンズ龍ケ崎

2018/09/16

9月16日(日)名古屋市港サッカー場にて行われました第20回JFLセカンドステージ第8節
【FCマルヤス岡崎 vs 流経大ドラゴンズ龍ケ崎】の試合結果をお知らせいたします。

[試合結果] FCマルヤス岡崎 1-2 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 

[得点者]
前半34分【流経大ドラゴンズ龍ケ崎】10番 山口大輝
前半44分【流経大ドラゴンズ龍ケ崎】23番 河西守生
後半6分【FCマルヤス岡崎】9番 盛礼良レオナルド

[試合詳細] 15時00分キックオフ / @名古屋市港サッカー場

[入場者数]  219名

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FCマルヤス岡崎 スターティングイレブン

ゴール前で多くのチャンスをつくった 25番 水野 翔太選手

後半開始早々に右足の鋭いダイレクトシュートを決めた 9番 盛礼良 レオナルド選手

後半から出場。果敢にゴールに迫った 40番 平井 将生選手

縦への推進力を活かしサイド攻撃を活性化させた 2番 小野 雅史選手

写真提供:FCマルヤス岡崎オフィシャルカメラマン Hagiwara.


北村 隆二監督 コメント

■試合90分の総括をお願いします。
『90分を通して、攻撃の所では関係性も出てきて攻撃の厚みも増してきていました。ですが、良い形が出来ていてもゴールに結びつくシュートであったりクロスの精度や入り方などをもっと高めていかないと得点は奪えないのかなと思います。守備においては、組織で相手にやらせて良い所・悪い所をチームとして出来てきてはいますが、試合が進むにつれて徐々にルーズになってきていた印象がありました。あとは、個で絶対に相手にやらせてはいけない瞬間、対人の対応において、後手を踏んでしまった90分だったと思います。』

※監督インタビューより抜粋※