【2018】JFL1st-第9節 vs.ヴィアティン三重
2018/05/07
5月6日(日)東員町スポーツ公園陸上競技場にて行われました第20回JFLファーストステージ第9節
【FCマルヤス岡崎 vs ヴィアティン三重】の試合結果をお知らせいたします。
[試合結果] FCマルヤス岡崎 3-4 ヴィアティン三重
[試合詳細]
前半23分【ヴィアティン三重】#13 藤牧祥吾
前半26分【ヴィアティン三重】#15 塩見仁
後半12分【ヴィアティン三重】#17 野垣内俊
後半21分【ヴィアティン三重】#13 藤牧祥吾
後半36分【FCマルヤス岡崎】#9 盛礼良レオナルド
後半43分【FCマルヤス岡崎】#9 盛礼良レオナルド
後半45分+4【FCマルヤス岡崎】#27 岡部拓実
[試合詳細] 13時00分キックオフ / @東員町スポーツ公園陸上競技場
[入場者数] 1133名
試合詳細・速報はこちら
FCマルヤス岡崎 スターティングイレブン
途中出場ながら2ゴール1アシストの記録をマーク 9番 盛礼良 レオナルド選手
得意のドリブル突破で攻撃陣を牽引 16番 地主園 秀美選手
高さ・強さを武器に懸命な守備をみせた 24番 西村 佳祐選手
サイドから高精度のクロスを前線に供給 7番 安藤 駿冶選手
写真提供:FCmaruyasu / Hagiwara.
北村 隆二監督 コメント
■結果としては負けてしまいましたが諦めない姿勢・粘り強さが出ていた試合だったと90分だったと思いますが。
『失点のところは失い方の問題であったり大きく崩された訳では無いと思います。ちょっとしたことが失点に繋がったと思いますが、その“ちょっとしたこと”がサッカーでは大きな問題になるということを再認識させられた90分だったと思います。』
■0-4という苦しい中で、残り15分で3点奪えた要因は何でしょうか。
『試合に出ている選手がこのままでは終われないという想いが強かったこともそうですし、攻撃陣が奮起してくれたこともありますが、チーム全体として後ろから前に・ディフェンスからオフェンスまでがチームのコンセプトである戦い方をしてくれた結果だと思います。』
■投入された3選手が試合を動かしたと思います。どのような狙いでその3選手を投入しましたか。
『ボランチに関しては自陣後方でのパス交換が多く停滞していたので、より前向きに試合を動かすために梅村を投入しました。寺尾に関してはサイドを突破してもらい前線の選手の距離間を縮め、より密集した中で相手DF陣を崩していく狙いがありました。盛礼良については、前線の起点・タメをつくる意味合いで投入しました。3選手ともそれぞれの役割を全うしてくれたと思います。』
【FCマルヤス岡崎 vs ヴィアティン三重】の試合結果をお知らせいたします。
[試合結果] FCマルヤス岡崎 3-4 ヴィアティン三重
[試合詳細]
前半23分【ヴィアティン三重】#13 藤牧祥吾
前半26分【ヴィアティン三重】#15 塩見仁
後半12分【ヴィアティン三重】#17 野垣内俊
後半21分【ヴィアティン三重】#13 藤牧祥吾
後半36分【FCマルヤス岡崎】#9 盛礼良レオナルド
後半43分【FCマルヤス岡崎】#9 盛礼良レオナルド
後半45分+4【FCマルヤス岡崎】#27 岡部拓実
[試合詳細] 13時00分キックオフ / @東員町スポーツ公園陸上競技場
[入場者数] 1133名
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FCマルヤス岡崎 スターティングイレブン
途中出場ながら2ゴール1アシストの記録をマーク 9番 盛礼良 レオナルド選手
得意のドリブル突破で攻撃陣を牽引 16番 地主園 秀美選手
高さ・強さを武器に懸命な守備をみせた 24番 西村 佳祐選手
サイドから高精度のクロスを前線に供給 7番 安藤 駿冶選手
写真提供:FCmaruyasu / Hagiwara.
北村 隆二監督 コメント
■結果としては負けてしまいましたが諦めない姿勢・粘り強さが出ていた試合だったと90分だったと思いますが。
『失点のところは失い方の問題であったり大きく崩された訳では無いと思います。ちょっとしたことが失点に繋がったと思いますが、その“ちょっとしたこと”がサッカーでは大きな問題になるということを再認識させられた90分だったと思います。』
■0-4という苦しい中で、残り15分で3点奪えた要因は何でしょうか。
『試合に出ている選手がこのままでは終われないという想いが強かったこともそうですし、攻撃陣が奮起してくれたこともありますが、チーム全体として後ろから前に・ディフェンスからオフェンスまでがチームのコンセプトである戦い方をしてくれた結果だと思います。』
■投入された3選手が試合を動かしたと思います。どのような狙いでその3選手を投入しましたか。
『ボランチに関しては自陣後方でのパス交換が多く停滞していたので、より前向きに試合を動かすために梅村を投入しました。寺尾に関してはサイドを突破してもらい前線の選手の距離間を縮め、より密集した中で相手DF陣を崩していく狙いがありました。盛礼良については、前線の起点・タメをつくる意味合いで投入しました。3選手ともそれぞれの役割を全うしてくれたと思います。』
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