【2018】JFL1st-第3節 vs.ラインメール青森

2018/03/24

3月24日(土)名古屋市港サッカー場にて行われましたJFLファーストステージ第3節
【FCマルヤス岡崎 vs ラインメール青森】の試合結果をお知らせいたします。

[試合結果] FCマルヤス岡崎 1-2  ラインメール青森

[試合詳細] 
前半41分【ラインメール青森】#21 小栗和也
後半22分【FCマルヤス岡崎】#7 安藤駿冶
後半42分【ラインメール青森】#26 浜田幸織

[試合詳細] 13時00分キックオフ / @名古屋市港サッカー場

[入場者数]  308名

試合詳細・速報こちら


FCマルヤス岡崎 スターティングイレブン

この試合でゲームキャプテンを託された MF14番 平野 雄也選手

左足の強烈なボレーで同点ゴールを挙げた DF7番 安藤 駿冶選手

本職はDFながら後半途中からFWとして出場した DF5番 河本 章太郎選手

持ち前のスピードと身体の強さでゴールを狙い続けた FW25番 水野 翔太選手



北村 隆二監督 コメント

■90分間の総括をお願いします。
『前節の試合内容と比べて、修正すべき部分は修正できていました。最終的な結果のところでは
局面の気の緩みで相手にやられてしまいました。そういったところを次に活かさなければ
結果はついて来ないと考えています。』

■監督のおっしゃった「修正できた部分」とは具体的にどのような事ですか。
『セカンドボールを拾う意識や各選手のポジションの修正などですね。各選手の役割を
今回の試合では強調しましたし、今週の練習でもその点に重きを置きました。』

■前半はボールを支配し、ゲームをコントロール出来ていたと思います。その要因は何でしょうか。
『それぞれ、選手のとるべきポジションを選手が理解しながらプレーできたことだと思います。
なかでも、ピッチ内で選手間が活発なコミュニケーションを取っていたことだと思います。』

■次節こそ勝利を期待しています。流経大戦への意気込みを最後にお願いします。
『今回の試合内容は後ろ向きなものではありませんので、後は決定的な局面でゴールを決めきることと、
相手の攻撃を受けた際に、やらせて良いエリアと悪いエリアという点をもう一度整理して、結果が出れば
あとはそれを継続していくだけですので、チーム一丸となって頑張ります。』
 

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