【2017】JFL2nd-第14節 vs.MIOびわこ滋賀
2017/11/06
11月5日(日)名古屋市港サッカー場にて行われましたJFLセカンドステージ第14節
【FCマルヤス岡崎 vs MIOびわこ滋賀】の試合結果をお知らせいたします。
[試合結果] FCマルヤス岡崎 2-1 MIOびわこ滋賀
[試合詳細]
後半7分【FCマルヤス岡崎】#9 盛礼良レオナルド
後半9分【MIOびわこ滋賀】#10 齋藤達也
後半45分【FCマルヤス岡崎】#35 寺尾憲祐
[試合詳細] 13時00分キックオフ / @名古屋市港サッカー場
[入場者数] 419名
試合詳細・速報はこちら
FCマルヤス岡崎 スターティングイレブン
エスコートキッズにはFCリーヴェスの皆さん!
ボランチとして先発出場。セットプレーのキッカーも務めた 33番 松尾 和樹選手
球際の強さ、ヘディングの強さを活かし1アシストも記録 27番 澤藤 広和選手
後半開始早々に右足で冷静にゴールネットを揺らした 9番 盛礼良 レオナルド選手
高精度のボールを前線に展開した 7番 安藤 駿冶選手
怪我を乗り越え、約1年ぶりにピッチに帰ってきた 8番 杉山 博規選手
後半終了間際に勝ち越し弾! 35番 寺尾 憲祐選手
北村 隆二監督 コメント
■試合が進むにつれて停滞する場面もありましたが2-1で勝利。総括をお願いします。
『試合の立ち上がりに良い入りが出来、良い攻撃も出来ていましたが結局は
シュートを打てるのに打たない部面もあり、“いい攻撃だったね”で終わってしまった前半でした。
後半に関しては、前半の良い時間帯を我々が逃してしまったこともあり滋賀さんが優勢で
試合を進めていたと思います。その中でもサイド攻撃という私たちがやりたい所をしっかり攻略して
シュートを打つシーンも増えてきていました。それが結果に繋がったのではないかと思います。』
■失点のシーンについて簡単に振り返ってみてください。
『まぁ、長いボール一発でやられてしまいました。ディフェンスラインのところや相手に蹴らせないなどという
リスクマネジメントが課題として出ましたが、悲観することだけではないですね。失点の場面で、GKの藤井が
飛び出すというチャレンジをしたことは評価したいですね。当然、やられてはしまいましたがGKの出る意識が
変わったなと思いましたね。』
■終了間際に寺尾選手のゴールで勝利。そこまでの過程を含め攻撃の評価をお願いします。
『寺尾が決めたことは彼自身の今後につながると思いますね。攻撃に対する評価としては
先ほども言いましたがどれだけ足を振れるか、シュートの回数を増やせるかという点になると
考えていますので、それが全てかと思いますね。』
■次の試合で2017シーズン最後の試合です。意気込みをお願いします。
『目の前の1試合を勝って終わりたいことはもちろんですが、自分たちが何をすべきか?どのような戦い方を
するのかというのは相手どうこうではないのでね。1年間の集大成をお見せできればと思います。』
【FCマルヤス岡崎 vs MIOびわこ滋賀】の試合結果をお知らせいたします。
[試合結果] FCマルヤス岡崎 2-1 MIOびわこ滋賀
[試合詳細]
後半7分【FCマルヤス岡崎】#9 盛礼良レオナルド
後半9分【MIOびわこ滋賀】#10 齋藤達也
後半45分【FCマルヤス岡崎】#35 寺尾憲祐
[試合詳細] 13時00分キックオフ / @名古屋市港サッカー場
[入場者数] 419名
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FCマルヤス岡崎 スターティングイレブン
エスコートキッズにはFCリーヴェスの皆さん!
ボランチとして先発出場。セットプレーのキッカーも務めた 33番 松尾 和樹選手
球際の強さ、ヘディングの強さを活かし1アシストも記録 27番 澤藤 広和選手
後半開始早々に右足で冷静にゴールネットを揺らした 9番 盛礼良 レオナルド選手
高精度のボールを前線に展開した 7番 安藤 駿冶選手
怪我を乗り越え、約1年ぶりにピッチに帰ってきた 8番 杉山 博規選手
後半終了間際に勝ち越し弾! 35番 寺尾 憲祐選手
北村 隆二監督 コメント
■試合が進むにつれて停滞する場面もありましたが2-1で勝利。総括をお願いします。
『試合の立ち上がりに良い入りが出来、良い攻撃も出来ていましたが結局は
シュートを打てるのに打たない部面もあり、“いい攻撃だったね”で終わってしまった前半でした。
後半に関しては、前半の良い時間帯を我々が逃してしまったこともあり滋賀さんが優勢で
試合を進めていたと思います。その中でもサイド攻撃という私たちがやりたい所をしっかり攻略して
シュートを打つシーンも増えてきていました。それが結果に繋がったのではないかと思います。』
■失点のシーンについて簡単に振り返ってみてください。
『まぁ、長いボール一発でやられてしまいました。ディフェンスラインのところや相手に蹴らせないなどという
リスクマネジメントが課題として出ましたが、悲観することだけではないですね。失点の場面で、GKの藤井が
飛び出すというチャレンジをしたことは評価したいですね。当然、やられてはしまいましたがGKの出る意識が
変わったなと思いましたね。』
■終了間際に寺尾選手のゴールで勝利。そこまでの過程を含め攻撃の評価をお願いします。
『寺尾が決めたことは彼自身の今後につながると思いますね。攻撃に対する評価としては
先ほども言いましたがどれだけ足を振れるか、シュートの回数を増やせるかという点になると
考えていますので、それが全てかと思いますね。』
■次の試合で2017シーズン最後の試合です。意気込みをお願いします。
『目の前の1試合を勝って終わりたいことはもちろんですが、自分たちが何をすべきか?どのような戦い方を
するのかというのは相手どうこうではないのでね。1年間の集大成をお見せできればと思います。』
- マルヤス岡崎蹴球新聞第四十一号(2.73 MB)
- 【第19回JFL 2nd-第14節 公式記録】FCマルヤス岡崎vsMIOびわこ滋賀(114.55 KB)
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