【2017】JFL1st-第3節 vs.ソニー仙台FC
2017/03/19
3月19日(日)名古屋市港サッカー場で行われましたJFLファーストステージ第3節
【FCマルヤス岡崎 vs ソニー仙台FC】の試合結果をお知らせいたします。
[試合結果] FCマルヤス岡崎 4-5 ソニー仙台FC
[得点者]
前半6分【FCマルヤス岡崎】#28 佐野裕哉選手
前半15分【ソニー仙台FC】#17 藤原元輝選手
前半23分【ソニー仙台FC】#9 内野裕太選手
前半44分【FCマルヤス岡崎】#9 盛礼良レオナルド選手
後半13分【ソニー仙台FC】#18 秋元佑太選手
後半24分【FCマルヤス岡崎】#4 熊澤圭祐選手
後半36分【FCマルヤス岡崎】#4 熊澤圭祐選手
後半40分【ソニー仙台FC】#22 吉田吏玖選手
後半45分+4【ソニー仙台FC】#6 冨澤右京選手
[試合会場] 名古屋市港サッカー場
[入場者数] 302名
試合詳細・速報はこちら
FCマルヤス岡崎 スターティングイレブン
佐野選手のダイビングヘッドで先制点を得る!
コーナーキックから高さのあるヘディングで今季初ゴール #4 熊澤圭祐選手
今季初スタメンで右サイドバックとして出場した #30 川里光太郎選手
中盤でアグレッシブなプレーを披露した #33 松尾和樹選手
大江 基允監督 コメント
■打ち合いの試合となりました。90分振り返ってみていかがでしたか。
『おっしゃるように打ち合いのゲームでした。なかなかサッカーで両チーム合わせて
9点入るゲームも無いと思いますが、そういった打ち合いの中でギリギリのところを
制することが出来なかったという所に尽きると思います。』
■チームとして4得点を奪えたことについては収穫に値すると思いますが。
『4点を取れたことだけについては評価できると思います。流れの中で2点、セットプレーから2点。
開幕戦が0点、前節が1点の中で今日4点取れたこと、得点のみ関して言えば
今後の自信に繋がっていくと思います。』
■一方で、5失点奪われたことについてはいかがですか。
『最後の2失点はセットプレーからの失点でしたし、特に前半の2失点については
相手のFWや2列目からの飛び出しに対しての対応が出来ずやられてしまいました。
どちらも、もったいない失点・省けたのではないかと思っています。
そこをまた修正して次節の八戸戦に臨みたいと考えています。』
■今日の交代の狙い・投入の意図を教えてください。
『大庭については、松尾が前半でイエローカードをもらってしまっていて
2枚目で退場という恐れがありました。また、ボールに対してチャレンジできていない部分もあり
真ん中にフレッシュな大庭を入れて試合をコントロールする意図で入れました。
松本については、負けている状態でしたので相手DFの裏や横のスペースを取りに行ってほしかったし
彼の特長である裏への飛び出しに期待をしました。最後に澤藤を投入した狙いは相手MFの4枚に対し
プレッシャーをかけるところと追いつかれる前でしたので澤藤のところでボールを奪い切って
カウンターというイメージで彼を入れました。』
■次節・ヴァンラーレ八戸戦への意気込みをお願いいたします。
『八戸さんは調子を上げてきているチームだと思っています。勢いとパワーを持って挑んでくると
思いますので、我々も今節の試合内容をしっかり整理し修正して臨みたいと思います。』
★今節のボールパーソン★
東海学園高校サッカー部の皆さん
試合運営へのご協力ありがとうございました!
【FCマルヤス岡崎 vs ソニー仙台FC】の試合結果をお知らせいたします。
[試合結果] FCマルヤス岡崎 4-5 ソニー仙台FC
[得点者]
前半6分【FCマルヤス岡崎】#28 佐野裕哉選手
前半15分【ソニー仙台FC】#17 藤原元輝選手
前半23分【ソニー仙台FC】#9 内野裕太選手
前半44分【FCマルヤス岡崎】#9 盛礼良レオナルド選手
後半13分【ソニー仙台FC】#18 秋元佑太選手
後半24分【FCマルヤス岡崎】#4 熊澤圭祐選手
後半36分【FCマルヤス岡崎】#4 熊澤圭祐選手
後半40分【ソニー仙台FC】#22 吉田吏玖選手
後半45分+4【ソニー仙台FC】#6 冨澤右京選手
[試合会場] 名古屋市港サッカー場
[入場者数] 302名
試合詳細・速報はこちら
FCマルヤス岡崎 スターティングイレブン
佐野選手のダイビングヘッドで先制点を得る!
コーナーキックから高さのあるヘディングで今季初ゴール #4 熊澤圭祐選手
今季初スタメンで右サイドバックとして出場した #30 川里光太郎選手
中盤でアグレッシブなプレーを披露した #33 松尾和樹選手
大江 基允監督 コメント
■打ち合いの試合となりました。90分振り返ってみていかがでしたか。
『おっしゃるように打ち合いのゲームでした。なかなかサッカーで両チーム合わせて
9点入るゲームも無いと思いますが、そういった打ち合いの中でギリギリのところを
制することが出来なかったという所に尽きると思います。』
■チームとして4得点を奪えたことについては収穫に値すると思いますが。
『4点を取れたことだけについては評価できると思います。流れの中で2点、セットプレーから2点。
開幕戦が0点、前節が1点の中で今日4点取れたこと、得点のみ関して言えば
今後の自信に繋がっていくと思います。』
■一方で、5失点奪われたことについてはいかがですか。
『最後の2失点はセットプレーからの失点でしたし、特に前半の2失点については
相手のFWや2列目からの飛び出しに対しての対応が出来ずやられてしまいました。
どちらも、もったいない失点・省けたのではないかと思っています。
そこをまた修正して次節の八戸戦に臨みたいと考えています。』
■今日の交代の狙い・投入の意図を教えてください。
『大庭については、松尾が前半でイエローカードをもらってしまっていて
2枚目で退場という恐れがありました。また、ボールに対してチャレンジできていない部分もあり
真ん中にフレッシュな大庭を入れて試合をコントロールする意図で入れました。
松本については、負けている状態でしたので相手DFの裏や横のスペースを取りに行ってほしかったし
彼の特長である裏への飛び出しに期待をしました。最後に澤藤を投入した狙いは相手MFの4枚に対し
プレッシャーをかけるところと追いつかれる前でしたので澤藤のところでボールを奪い切って
カウンターというイメージで彼を入れました。』
■次節・ヴァンラーレ八戸戦への意気込みをお願いいたします。
『八戸さんは調子を上げてきているチームだと思っています。勢いとパワーを持って挑んでくると
思いますので、我々も今節の試合内容をしっかり整理し修正して臨みたいと思います。』
★今節のボールパーソン★
東海学園高校サッカー部の皆さん
試合運営へのご協力ありがとうございました!
- マルヤス岡崎蹴球新聞第二十八号(1.19 MB)
- 【2017年JFL 公式記録】1st-第3節 FCマルヤス岡崎vsソニー仙台FC(113.56 KB)
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