【2017】JFL1st-第2節 vs ホンダロックSC
2017/03/11
3月11日(土)名古屋市港サッカー場で行われましたJFLファーストステージ第2節
【FCマルヤス岡崎 vs ホンダロックSC】の試合結果をお知らせいたします。
[試合結果] FCマルヤス岡崎 1-1 ホンダロックSC
[得点者]
前半19分【FCマルヤス岡崎】#16 地主園秀美選手
後半31分【ホンダロックSC】#23 佐々木翼選手
[試合会場] 名古屋市港サッカー場
[入場者数] 426名
試合詳細・速報はこちら
FCマルヤス岡崎スターティングイレブン
左足の豪快なシュートでチーム初得点をマーク #16 地主園秀美選手
得点後の選手の様子
戦う姿勢を全面に出し、攻撃の起点となった#9 盛礼良レオナルド選手
得意の裏への抜け出しでゴールに迫った #32 杉本恵太選手
身体を張ったディフェンスで中盤を支えた #4 熊澤圭祐選手
大江 基允監督 コメント
■ホーム開幕戦の総括をお願いします。
『まず、今日は3月11日ということで東日本大震災の日であり、被害に遭われた方々には
この場をお借りしてお悔やみ申し上げます。そんな中でサッカーができる喜びを噛み締めて
僕らにできることは人々に勇気や希望を届けていくこと。そんな中でのホーム開幕戦でした。
90分通して振り返ると、やはり勝ちたかったというところに尽きると思います。
その中で2点目を取れなかったのが今日の結果の要因であったと思いますし、
相手が追いついてきたことにより、パワーを持たれて迫力に押されしまう場面もありました。
それでも最後までゴールを目指して、点を取りに行く姿勢は出せたと思っています。』
■前節よりもゴールへと向かう回数が多かったと思いますがその要因は何でしょうか。
『前節、得点が0に終わってしまったという悔しさもありますし、ゴールがチームを勢いづける
役割を持っていると思います。今日の試合ではゴールへと向かう姿勢をどんどん出してくれましたし
中盤の選手も含めて戦う姿勢を全面に出してくれたことが要因であると思います。』
■前節からスターティングメンバーを変更した理由を教えてください。
『もちろん、前節は前節で良い部分もありましたが今週は相手の長所・短所を考えた上での
メンバー編成でした。代わって入ったメンバーに関しても今日は良い仕事をしてくれましたし
逆に代えられたメンバーについても全然悪いとかではなく、あくまでもチームとして
やりたい意図でのメンバー変更・編成でした。』
■スタメン起用の地主園選手への評価をお願いします。
『彼は良いものを持っていますし、あのタイミングであのシュートを打てるのは彼だからこそ
だと思います。もちろん、ゲームの中でも良いアクセントになっていました。
チーム内でもっと、彼のようにアクセントを付けることができる選手が出てくることに期待したいです。』
■交代カードの3枚目に川里選手を起用した理由をお願いします。
『1点追いつかれてホンダロックさんもロングボールとパワーで押し込むというハッキリとした図式に
なっていました。その中でDFラインが耐えながらカウンターで1点を狙いに行くという意図で川里を
投入しました。ホンダロックさんの高さが思っていた以上に迫力がありましたし、枚数をかけてきて
いましたので、その対応をするために交代しました。』
■次節・ソニー仙台FC戦への意気込みをお願いします。
『昨季、年間順位6位で良いチームですし、すごく技術のあるチームであると思います。
我々もそんな中で、次こそはホームで初勝利をしたいですし、勢いに乗りたいので
また、1週間しっかりトレーニングして試合に臨みたいと思っています。』
★今節のボールパーソン★
岡崎城西高校サッカー部の皆さん
試合運営へのご協力ありがとうございました!
【FCマルヤス岡崎 vs ホンダロックSC】の試合結果をお知らせいたします。
[試合結果] FCマルヤス岡崎 1-1 ホンダロックSC
[得点者]
前半19分【FCマルヤス岡崎】#16 地主園秀美選手
後半31分【ホンダロックSC】#23 佐々木翼選手
[試合会場] 名古屋市港サッカー場
[入場者数] 426名
試合詳細・速報はこちら
FCマルヤス岡崎スターティングイレブン
左足の豪快なシュートでチーム初得点をマーク #16 地主園秀美選手
得点後の選手の様子
戦う姿勢を全面に出し、攻撃の起点となった#9 盛礼良レオナルド選手
得意の裏への抜け出しでゴールに迫った #32 杉本恵太選手
身体を張ったディフェンスで中盤を支えた #4 熊澤圭祐選手
大江 基允監督 コメント
■ホーム開幕戦の総括をお願いします。
『まず、今日は3月11日ということで東日本大震災の日であり、被害に遭われた方々には
この場をお借りしてお悔やみ申し上げます。そんな中でサッカーができる喜びを噛み締めて
僕らにできることは人々に勇気や希望を届けていくこと。そんな中でのホーム開幕戦でした。
90分通して振り返ると、やはり勝ちたかったというところに尽きると思います。
その中で2点目を取れなかったのが今日の結果の要因であったと思いますし、
相手が追いついてきたことにより、パワーを持たれて迫力に押されしまう場面もありました。
それでも最後までゴールを目指して、点を取りに行く姿勢は出せたと思っています。』
■前節よりもゴールへと向かう回数が多かったと思いますがその要因は何でしょうか。
『前節、得点が0に終わってしまったという悔しさもありますし、ゴールがチームを勢いづける
役割を持っていると思います。今日の試合ではゴールへと向かう姿勢をどんどん出してくれましたし
中盤の選手も含めて戦う姿勢を全面に出してくれたことが要因であると思います。』
■前節からスターティングメンバーを変更した理由を教えてください。
『もちろん、前節は前節で良い部分もありましたが今週は相手の長所・短所を考えた上での
メンバー編成でした。代わって入ったメンバーに関しても今日は良い仕事をしてくれましたし
逆に代えられたメンバーについても全然悪いとかではなく、あくまでもチームとして
やりたい意図でのメンバー変更・編成でした。』
■スタメン起用の地主園選手への評価をお願いします。
『彼は良いものを持っていますし、あのタイミングであのシュートを打てるのは彼だからこそ
だと思います。もちろん、ゲームの中でも良いアクセントになっていました。
チーム内でもっと、彼のようにアクセントを付けることができる選手が出てくることに期待したいです。』
■交代カードの3枚目に川里選手を起用した理由をお願いします。
『1点追いつかれてホンダロックさんもロングボールとパワーで押し込むというハッキリとした図式に
なっていました。その中でDFラインが耐えながらカウンターで1点を狙いに行くという意図で川里を
投入しました。ホンダロックさんの高さが思っていた以上に迫力がありましたし、枚数をかけてきて
いましたので、その対応をするために交代しました。』
■次節・ソニー仙台FC戦への意気込みをお願いします。
『昨季、年間順位6位で良いチームですし、すごく技術のあるチームであると思います。
我々もそんな中で、次こそはホームで初勝利をしたいですし、勢いに乗りたいので
また、1週間しっかりトレーニングして試合に臨みたいと思っています。』
★今節のボールパーソン★
岡崎城西高校サッカー部の皆さん
試合運営へのご協力ありがとうございました!
- 【2017年JFL 公式記録】1st-第2節 FCマルヤス岡崎vsホンダロックSC(110.3 KB)
- マルヤス岡崎蹴球新聞第二十七号(1.19 MB)
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記事一覧
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