【2016】JFL2nd第5節 vs アスルクラロ沼津
2016/07/16
7月16日(土)名古屋市港サッカー場で行われましたJFLセカンドステージ第5節
【FCマルヤス岡崎 vs アスルクラロ沼津】の試合結果をお知らせいたします。
試合結果:FCマルヤス岡崎 1-1 アスルクラロ沼津
得点者
前半31分【沼津】#10 青木 翔太選手
後半7分【マルヤス】#2 小田切 啓選手
試合会場:名古屋市港サッカー場
入場者数:369名
試合詳細はこちら
FCマルヤス岡崎 スターティングイレブン
久々のスタメン出場と、積極的なディフェンスでチームに貢献 #3 稲熊 基博選手
積極的なオーバーラップからの今季2得点目はチームを救う同点弾 #2 小田切 啓選手
右サイドから攻撃を組み立て、チャンスを演出 #26 大庭 裕平選手
得意のドリブル突破でゴールに迫った #22 レオジーニョ選手
後半途中から出場し、パスで攻撃の起点となった #28 佐野 裕哉選手
山村 泰弘監督 コメント
■試合を総括して、いかがでしたか。
『沼津さんというチームは攻撃的なチーム。もう一度、後期が始まって失点が
続いていましたのでディフェンス面を顧みて試合に臨みました。内容としても守備面では
しっかりと対応はできていました。PKという崩されていない形での失点が最後に響いて
しまいましたが、それでもチームとして流れの中から得点を奪い勝ち点を積み上げたことについては
選手はしっかりとやってくれたと思います。』
■久しぶりのスタメン入りをした#3稲熊選手・#26大庭選手への評価をお願いします。
『2人とも90分しっかりと戦ってくれました。それは観ていた方々にも伝わっていたと思います。
稲熊については、人に対してもディフェンスをし献身的にプレーをしてくれました。攻撃面でも
ファーストボールを前線にしっかり入れていました。今日は非常に良いプレーでした。
大庭についても、繋ぎの起点として顔を出し違う選手がボールを持ったときに前線に走り込むなど
連動性あるクレバーなプレーをしてくれました。彼についても良いプレーをしてくれました。』
■レオジーニョ選手が入り試合の流れがマルヤス側に傾いた時間もありました。
『レオジーニョのスピードというところで、怪我がキッカケで投入しましたが、あの時間帯は
裏へチャレンジしてほしい時間帯でしたので、上手くフィットしてくれました。
裏を取れた中で最後のフィニッシュの部分・仕上げのところをより丁寧にできれば
彼も一皮むけると思っていますし、期待しています。』
■上位・沼津相手に引き分けに終わりました。今後、チームとしてステップアップしていくための
及第点がありましたら教えてください。
『勝つためには決定力の向上が必要だと思います。また、チームとしては“負けない”
という点を徹底し、失点をしないということを追求したいです。
毎試合、堅い試合を行うことが大切になってくると考えています。』
■次節も上位チームとの戦いとなります。意気込みを。
『暑い時期に入り、怪我人も増えてきている。チームの総合力が試されてくると思います。
どの選手が出場しても、しっかりと戦えるように準備をしっかりと行ってきます。』
★今節のボールパーソン・担架隊★
熱田高校サッカー部の皆さん
試合運営のご協力ありがとうございました!
【FCマルヤス岡崎 vs アスルクラロ沼津】の試合結果をお知らせいたします。
試合結果:FCマルヤス岡崎 1-1 アスルクラロ沼津
得点者
前半31分【沼津】#10 青木 翔太選手
後半7分【マルヤス】#2 小田切 啓選手
試合会場:名古屋市港サッカー場
入場者数:369名
試合詳細はこちら
FCマルヤス岡崎 スターティングイレブン
久々のスタメン出場と、積極的なディフェンスでチームに貢献 #3 稲熊 基博選手
積極的なオーバーラップからの今季2得点目はチームを救う同点弾 #2 小田切 啓選手
右サイドから攻撃を組み立て、チャンスを演出 #26 大庭 裕平選手
得意のドリブル突破でゴールに迫った #22 レオジーニョ選手
後半途中から出場し、パスで攻撃の起点となった #28 佐野 裕哉選手
山村 泰弘監督 コメント
■試合を総括して、いかがでしたか。
『沼津さんというチームは攻撃的なチーム。もう一度、後期が始まって失点が
続いていましたのでディフェンス面を顧みて試合に臨みました。内容としても守備面では
しっかりと対応はできていました。PKという崩されていない形での失点が最後に響いて
しまいましたが、それでもチームとして流れの中から得点を奪い勝ち点を積み上げたことについては
選手はしっかりとやってくれたと思います。』
■久しぶりのスタメン入りをした#3稲熊選手・#26大庭選手への評価をお願いします。
『2人とも90分しっかりと戦ってくれました。それは観ていた方々にも伝わっていたと思います。
稲熊については、人に対してもディフェンスをし献身的にプレーをしてくれました。攻撃面でも
ファーストボールを前線にしっかり入れていました。今日は非常に良いプレーでした。
大庭についても、繋ぎの起点として顔を出し違う選手がボールを持ったときに前線に走り込むなど
連動性あるクレバーなプレーをしてくれました。彼についても良いプレーをしてくれました。』
■レオジーニョ選手が入り試合の流れがマルヤス側に傾いた時間もありました。
『レオジーニョのスピードというところで、怪我がキッカケで投入しましたが、あの時間帯は
裏へチャレンジしてほしい時間帯でしたので、上手くフィットしてくれました。
裏を取れた中で最後のフィニッシュの部分・仕上げのところをより丁寧にできれば
彼も一皮むけると思っていますし、期待しています。』
■上位・沼津相手に引き分けに終わりました。今後、チームとしてステップアップしていくための
及第点がありましたら教えてください。
『勝つためには決定力の向上が必要だと思います。また、チームとしては“負けない”
という点を徹底し、失点をしないということを追求したいです。
毎試合、堅い試合を行うことが大切になってくると考えています。』
■次節も上位チームとの戦いとなります。意気込みを。
『暑い時期に入り、怪我人も増えてきている。チームの総合力が試されてくると思います。
どの選手が出場しても、しっかりと戦えるように準備をしっかりと行ってきます。』
★今節のボールパーソン・担架隊★
熱田高校サッカー部の皆さん
試合運営のご協力ありがとうございました!
- マルヤス岡崎蹴球新聞第二十一号(538.74 KB)
- マルヤス岡崎蹴球新聞第二十一号 別紙(192.77 KB)
- 【JFL 2nd第5節 公式記録】FCマルヤス岡崎vsアスルクラロ沼津(136.12 KB)
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