【2016】JFL2nd第2節 vs 流経大ドラゴンズ龍ヶ崎
2016/06/27
6月26日(日)名古屋市港サッカー場で行われましたJFLセカンドステージ第2節
【FCマルヤス岡崎 vs 流経大ドラゴンズ龍ヶ崎】の試合結果をお知らせいたします。
試合結果:FCマルヤス岡崎 3-3 流経大ドラゴンズ龍ヶ崎
得点者
前半7分【流経大】#11 髙澤 優也選手
前半21分【流経大】#36 川﨑 雄太選手
前半28分【流経大】#36 川﨑 雄太選手
前半33分【マルヤス】#2 小田切 啓選手
後半3分【マルヤス】#19 松本 祐樹選手
後半45分+2【マルヤス】#25 吉弘 充志選手
試合会場:名古屋市港サッカー場
入場者数:278名
試合詳細はこちら
FCマルヤス岡崎 スターティングイレブン
鋭い左足のミドルシュートで今季初ゴールを挙げた #2 小田切 啓選手
後半早々に得たPKを冷静に決めた #19 松本 祐樹選手
攻撃にリズムを生み出した #26 大庭 裕平選手
後半途中から出場し、攻守に渡り存在感を発揮 #14 平野 雄也選手
試合終了間際の劇的同点ゴール #25 吉弘 充志選手
山村 泰弘監督 コメント
■試合を振り返って、いかがでしたか。
『前半に3失点続けて取られてしまったことが大きな反省点です。ですが、前期のチャンピオン相手に
3点取り返し、最終的に引き分けに持ち込めたことについてはチームとしてのメンタル面含めた
強さ・成長を感じることができた試合でした。』
■前半で3失点。プラン通りに試合を進めることができなくなったかと思いますが。
『3失点してしまったことを受け止めつつ、前半の守備面で嚙み合っていない時間帯に
失点してしまいましたので、もう一度ディフェンスのところをかえりみて、しっかりとした守備から
入ることができるように指示を出しました。また、今後の課題としてもやっていきたいと思います。』
■後半は試合を優位に進めていたかと思います。
ハーフタイムに監督からどのような指示を出されましたか。
『ディフェンスのマークや後半の戦い方を確認しました。そこを握れれば攻撃の回数が
必然的に増えてくると考えていましたので、ディフェンス面を修正し、選手を送り出しました。』
■後半のアディショナルタイムに劇的な同点弾。この勝ち点1をどう捉えますか。
『毎試合勝ち点1以上を目標としてやっていますし、今日の試合では3点のビハインドが
あった中での同点というのは少なからず選手の自信にも繋がったと思います。
3点取ったら必ず勝てる試合を今後、展開していきたいと思います。』
■次節はアウェー・栃木ウーヴァFC戦です。意気込みをお願いします。
『何度も繰り返しになってしまいますが、まずディフェンスの所をしっかり修正し
“失点しない”というところを徹底していきたいと思います。』
★今節のボールパーソン・担架隊★
東海学園高校サッカー部の皆さん
試合運営のご協力ありがとうございました!
【FCマルヤス岡崎 vs 流経大ドラゴンズ龍ヶ崎】の試合結果をお知らせいたします。
試合結果:FCマルヤス岡崎 3-3 流経大ドラゴンズ龍ヶ崎
得点者
前半7分【流経大】#11 髙澤 優也選手
前半21分【流経大】#36 川﨑 雄太選手
前半28分【流経大】#36 川﨑 雄太選手
前半33分【マルヤス】#2 小田切 啓選手
後半3分【マルヤス】#19 松本 祐樹選手
後半45分+2【マルヤス】#25 吉弘 充志選手
試合会場:名古屋市港サッカー場
入場者数:278名
試合詳細はこちら
FCマルヤス岡崎 スターティングイレブン
鋭い左足のミドルシュートで今季初ゴールを挙げた #2 小田切 啓選手
後半早々に得たPKを冷静に決めた #19 松本 祐樹選手
攻撃にリズムを生み出した #26 大庭 裕平選手
後半途中から出場し、攻守に渡り存在感を発揮 #14 平野 雄也選手
試合終了間際の劇的同点ゴール #25 吉弘 充志選手
山村 泰弘監督 コメント
■試合を振り返って、いかがでしたか。
『前半に3失点続けて取られてしまったことが大きな反省点です。ですが、前期のチャンピオン相手に
3点取り返し、最終的に引き分けに持ち込めたことについてはチームとしてのメンタル面含めた
強さ・成長を感じることができた試合でした。』
■前半で3失点。プラン通りに試合を進めることができなくなったかと思いますが。
『3失点してしまったことを受け止めつつ、前半の守備面で嚙み合っていない時間帯に
失点してしまいましたので、もう一度ディフェンスのところをかえりみて、しっかりとした守備から
入ることができるように指示を出しました。また、今後の課題としてもやっていきたいと思います。』
■後半は試合を優位に進めていたかと思います。
ハーフタイムに監督からどのような指示を出されましたか。
『ディフェンスのマークや後半の戦い方を確認しました。そこを握れれば攻撃の回数が
必然的に増えてくると考えていましたので、ディフェンス面を修正し、選手を送り出しました。』
■後半のアディショナルタイムに劇的な同点弾。この勝ち点1をどう捉えますか。
『毎試合勝ち点1以上を目標としてやっていますし、今日の試合では3点のビハインドが
あった中での同点というのは少なからず選手の自信にも繋がったと思います。
3点取ったら必ず勝てる試合を今後、展開していきたいと思います。』
■次節はアウェー・栃木ウーヴァFC戦です。意気込みをお願いします。
『何度も繰り返しになってしまいますが、まずディフェンスの所をしっかり修正し
“失点しない”というところを徹底していきたいと思います。』
★今節のボールパーソン・担架隊★
東海学園高校サッカー部の皆さん
試合運営のご協力ありがとうございました!
- 【JFL 2nd-第2節 公式記録】FCマルヤス岡崎vs流経大ドラゴンズ龍ヶ崎(141.84 KB)
- マルヤス岡崎蹴球新聞第十九号(509.02 KB)
※PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Acrobat Reader が必要です。Adobe Acrobat Reader のダウンロード(無償)はこちらから
※PDFファイルのサイズが大きい場合、表示するまで時間がかかることがございます。
記事一覧
日付 | カテゴリ | 記事 |
---|---|---|
2014/11/01 | JFLセカンドステージ | JFL2nd第12節佐川印刷京都の結果を掲載 |
2014/10/26 | JFLセカンドステージ | JFL2nd第11節鹿児島ユナイテッドFCの結果を掲載 |
2014/10/05 | JFLセカンドステージ | JFL2nd第9節横河武蔵野FCの結果を掲載 |
2014/09/28 | JFLセカンドステージ | JFL2nd第8節ソニー仙台FCの結果を掲載 |
2014/09/20 | JFLセカンドステージ | JFL2nd第7節レノファ山口FCの結果を掲載 |
アーカイブ
- 2024年11月(3)
- 2024年10月(5)
- 2024年9月(4)
- 2024年7月(3)
- 2024年6月(5)
- 2024年5月(2)
- 2024年4月(3)
- 2024年3月(4)
- 2023年11月(4)
- 2023年10月(3)
- 2023年9月(4)
- 2023年7月(4)
- 2023年6月(4)
- 2023年5月(4)
- 2023年4月(4)
- 2023年3月(3)
- 2022年11月(3)
- 2022年10月(4)
- 2022年9月(4)
- 2022年8月(2)
- 2022年7月(5)
- 2022年6月(4)
- 2022年5月(3)
- 2022年4月(3)
- 2022年3月(2)
- 2021年12月(1)
- 2021年11月(5)
- 2021年10月(4)
- 2021年9月(3)
- 2021年8月(3)
- 2021年7月(2)
- 2021年6月(5)
- 2021年5月(6)
- 2021年4月(3)
- 2021年3月(2)
- 2020年11月(4)
- 2020年10月(5)
- 2020年9月(6)
- 2020年8月(3)
- 2020年7月(1)
- 2019年11月(4)
- 2019年10月(3)
- 2019年9月(4)
- 2019年8月(1)
- 2019年7月(5)
- 2019年6月(4)
- 2019年5月(2)
- 2019年4月(5)
- 2019年3月(2)
- 2018年11月(3)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(4)
- 2018年8月(2)
- 2018年7月(4)
- 2018年6月(4)
- 2018年5月(4)
- 2018年4月(3)
- 2018年3月(4)
- 2017年11月(2)
- 2017年10月(4)
- 2017年9月(3)
- 2017年8月(2)
- 2017年7月(4)
- 2017年6月(5)
- 2017年5月(5)
- 2017年4月(4)
- 2017年3月(4)
- 2016年11月(2)
- 2016年10月(3)
- 2016年9月(3)
- 2016年8月(2)
- 2016年7月(4)
- 2016年6月(3)
- 2016年5月(5)
- 2016年4月(5)
- 2016年3月(4)
- 2015年11月(2)
- 2015年10月(4)
- 2015年9月(2)
- 2015年8月(3)
- 2015年7月(4)
- 2015年6月(3)
- 2015年5月(5)
- 2015年4月(5)
- 2015年3月(4)
- 2014年11月(2)
- 2014年10月(2)
- 2014年9月(2)