11月15日(日)鹿児島県立鴨池陸上競技場で行われましたJFLセカンドステージ第15節
【FCマルヤス岡崎 vs 鹿児島ユナイテッドFC】の試合結果をお知らせいたします。

試合結果：FCマルヤス岡崎　1－3  鹿児島ユナイテッドFC

得点者
90分+2 #8 杉山 博規

試合会場：鹿児島県立鴨池陸上競技場
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試合前集合写真


左サイドで攻守に渡り奮闘 #32地主園 秀美選手


今季2試合目の出場 #3稲熊 基博選手


選手に指示を出す 山村 泰弘監督


後半途中から出場 #10日下 大資選手


後半アディショナルタイムにゴール #8杉山 博規選手





山村 泰弘監督　コメント

■90分を通して、振り返ってみていかがですか。
『前半の開始早々に失点をしてしまい後手を踏んでしまった。
鹿児島さんの前線（#13,#25,#11,#33）には警戒していたが結果、やられてしまった。
ボールを前に運ぶことができず、相手に流れを受け渡してしまう時間帯が多く見られた。
失点をしてしまったことにより、チームとして前へ出て行かないといけない意識が
強くなりすぎてしまい、2点目・3点目の失点を招いてしまった。
しかし、試合終了間際に1点を取ることができたのは評価したい。
今までやってきたことが現れたシーンであったし、今後につながる良いゴールであった。』

■鹿児島ユナイテッドFCの印象・イメージは何かありましたか。
『後方からのロングボールをうまく使い、試合を組み立てているイメージがあった。
また、前線の選手もハードワークを怠らないということもスカウティング済みではあったし
選手全員が同じベクトルを向いて戦っている印象が強かった。』

以上
※監督記者会見より抜粋