【2018】JFL1st-第13節 vs.ソニー仙台FC

2018/06/17

6月17日(日)豊田市運動公園球技場にて行われました第20回JFLファーストステージ第13節
【FCマルヤス岡崎 vs ソニー仙台FC】の試合結果をお知らせいたします。

[試合結果] FCマルヤス岡崎 2-1 ソニー仙台FC

[試合詳細] 
後半4分【FCマルヤス岡崎】#19 松本祐樹(PK)
後半7分【FCマルヤス岡崎】#4 熊澤圭祐
後半14分【ソニー仙台FC】#4 瀬田貴仁

[試合詳細] 16時00分キックオフ / @豊田市運動公園球技場

[入場者数]  307名

試合詳細・速報こちら


FCマルヤス岡崎 スターティングイレブン
今節のエスコートキッズは「NPO法人 きらら」の皆さん!

豪快なバイシクルを決めた 4番 熊澤 圭祐選手

後半開始早々に得たPKを冷静に決めた 19番 松本 祐樹選手

前線の起点となりゴール前でチャンスを演出した 5番 河本 章太郎選手

試合終了後には、勝利後恒例のサポーターの皆さんと共にラインダンス!

ヒーローインタビューに応える北村監督と熊澤選手

写真提供:FCマルヤス岡崎カメラマン Hagiwara. / Saito.

北村 隆二監督 コメント

■6連勝中と好調のソニー仙台を相手に2-1の勝利。おめでとうございます。
『ありがとうございます。今日の勝利は90分を通してタフに闘ってくれた選手たちのおかげです。選手たちには感謝の気持ちとリスペクトしかありません。』

■前節のHondaFC戦では0-3とミスも重なり負けてしまった中で今週はどのような点をメインに練習を行ってきましたか。
『守備の連動性やソニー仙台さんがパスを繋ぐサッカーですので、そのストロングポイントを消し尚且つ我々の強みでもある前からの守備を成立させていくためのトレーニングを行いました。』

■後半開始の早い段階で2ゴールを見出せた要因は何でしょうか?
『1人1人のこの試合に対する想いですとか、出ている選手だけではなくベンチの選手・スタッフ、そして、スタンドで応援してくれたサポーターの皆さんが、まさに“一丸”となれたことが勝利に繋がったと思っています。』

■最後に次節・MIOびわこ滋賀戦に向けた意気込みをお願いします。
『今季、連勝がまだありませんので勝ち癖をつけるためにも、我々がやってきているサッカーが間違っていないということを証明するためにも滋賀さんとの試合が大事な位置づけになってくると思います。今週で修正・改善を行っていきたいと考えています。』